草津市 学生の水草除去に感謝


琵琶湖の南湖で異常繁殖している外来種の水草
「オオバナミズキンバイ」の除去作業に大学生
ボランティア約600人が15日から17日の
3日間取り組んだ。


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この取り組みは「とり多くの学生の力で琵琶湖
を守りたい」と企画されたもので、関西や関東を
中心に38大学から参加者が集まった。


学生たちは湖に腰までつかり、湖面を埋める
「オオバナミズキンバイ」を手作業で一株一株
湖底から引き抜いた。そして3日間で
約120トンを除去してくれたようです


代表者は「今のうちに被害を食い止めねば。
大人数で除去作業をすることで、問題の重大さを
アピールしたい」としています


このような学生の動きに関しては、本当に感謝すべき
だと思います。私たち滋賀県民の生活に欠かす事のできない
湖である、琵琶湖の環境を守ろうとして
これだけ多くの学生たちが頑張ってくれていることを知って
感動しました


何か、行動を起こすことは本当に大事だと思います


どのような動きであれ、お世話になっている地域の役に立つため
に一人ひとりが行動していくことは大事です

私もできることをどんどんしていきたいと思います


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