大津・草津・栗東・守山で不動産の購入をご検討中の方へ!
東洋経済の「住みよさランキング2013」西日本編 地域ブロック別ランキング「近畿」エリアトップ20において草津市が1位、守山市が4位、栗東市が7位に選ばれました。
草津市は工場が多数立地する工業都市であることに加え、京阪神圏のベッドタウンとしての人口の増加が続いております。
住宅着工戸数は全国トップクラスです。人口が増えることにより、商業施設などができ利便性も高くなっております。
上記のデータからもわかるように滋賀県湖南エリアがいかに住みやすいエリアかをご理解いただけると思います。
新築、中古共に同エリアは不動産動向が活発
大津市・草津市・栗東市・守山市のエリアは、新築一戸建ての着工に加え、新築マンションの建築も続いております。
現在も大津・草津・栗東・守山の不動産動向に関しては活発な状況にあると思います。
事実、新規の分譲地などを開発しようにも大型になればなるほど、なかなか物件が出てこない状態になっております。
そのような意味でも、大津・草津・栗東・守山エリアで物件をお探しの方は、いいなと思う物件が出ればすぐに前向きにご検討をされることをおすすめいたします。
これは、新築に限らず中古物件にもいえることで、中古物件も我々がいいなと思う情報が出れば早い段階で売れている状況です。
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