新設住宅着工、4ヵ月連続の増加


国土交通省は31日、2015年6月の建築着工統計を公表した。


 同月の新設住宅着工数は8万8,118戸(前年同月比16.3%増)。また、季節調整済年率換算値では103万3,000戸(同13.4%増)となった。昨年4月の消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動もあり、前年同月比で減少が続いていたが、このところ前年同月比で。季節調整値でみると、18ヵ月ぶりに100万戸を超す数字となった。


 利用関係別では、持家が2万6,643戸(同7.2%増)と2ヵ月連続の増加。貸家も3万5,600戸(同14.6%増)と2ヵ月連続で増加した。分譲住宅は2万5,489戸(同31.3%増)で3ヵ月連続の増加。マンションは1万4,173戸(同82.8%増)と3ヵ月連続で増加したが、一戸建住宅は1万1,160戸(同2.9%減)と14ヵ月連続の減少となった。


弊社におきましても、京都府長岡京市で建替えをしておりましたY様邸が本日完成いたしました


やはり消費税増税までに購入してしまおうという方が多くいらっしゃると思います
加えて、住宅ローンが非常に低金利なことや、すまい給付金、住宅ローン控除、贈与税の特例など
新築を購入しやすい条件が整っているのも要因だと思います


確かに、今は買い時だと思います


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