今日、知人とお話をしている中で建築業者ともめているというお話を聞きました
お話を聞いたうえでは、建築業者の対応が悪いと感じられました
言った言わないの話ですが、建築業者は建築当初からプロとしてのアドバイスがしきれていなかったゆえに起こった問題のように感じられました
プロといえども予想しきれない問題が起こる可能性ももちろんございます。今回の問題もそれに近いのかもしれませんが、問題が起こってからの対応もすごくドライに感じられました。問題が起こってすぐに柔軟な対応ができていればここまで問題は大きくならなかったのにと思います
業者として無理な事は無理という必要はあると思います。どの部分までを許容するのかの線引きはとても難しいこともわかります。ただ、自社に少しでも非があると感じられる部分があるなら、やはりお客様に寄り添う必要があるのではないかと思います
私自身が以前働いていた会社が完全にお客様と寄り添っていくという姿勢で成長してきた会社なのでなおさらそう思うのだと思います
そして自分自身もやはり何か物を購入したりサービスを受けた場合そのような対応をしていただけるととても嬉しく感じます
それはどんな些細な事であってもです
自分自身がされて嬉しいと思うことは積極的に人にもしていきたいと思います
ホームページの更新一つとってもお客様の役にたつような情報提供をしていこうと思います
先日もホームページでお伝えしましたが、不動産等に関する相談に関してもです
少しでもお客様の役に立ち喜んでいただくことこそ、会社として一番大切なことなのではないかと思います
会社はお客様のため地域のために存続していく必要があります
どのような会社が存続していくかを考えたときに、一人でも多くの方のお役に立っていたり、お喜びいただいているかが存続の条件になると思います
もし、何か不動産の事でお困りのことやご質問等がございましたら是非弊社に相談してみてください
また、何かホームページ上でこのような記事を読んでみたいというようなリクエストがございましたら是非お伝えください