全国の都市を対象にした、東洋経済の「住みよさランキング」
「西日本編」が発表となりました。
「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」の各ブロックごとに、
上位20都市をランキングしています。
そのランキングで、何と「草津市」が西日本全体で１位となりました！！
しかも連覇です！！
そして「近畿ブロック」は滋賀県勢がトップ10のうち、６市「奪取」という結果になりました！！
「近畿」エリアでは、草津市（滋賀）が、２年連続でトップとなりました。
草津市は、電機などの工場が多数立地する工業都市であることに加え、
京阪神圏のベッドタウンとして高水準の人口増加が続いています。
小売業販売高の増加で「利便度」は全国４位に浮上しました。
転入･転出人口比率、住宅着工戸数の水準も高く「快適度」でも９位と、
２部門での高い評価が寄与しています。
５位甲賀市、６位米原市、７位彦根市の滋賀県勢は、それぞれ昨年の18位、17位、13位から順位を上げ、
トップ10入りを果たしました。３市に共通しているのは、出生数の増加。これに、米原市と彦根市では
小売業販売額の伸長が、甲賀市では介護施設定員数の拡大が加わり、順位の上昇につながった。
そして守山市が８位、栗東市が９位にランクイン！！
これにより、トップ10に滋賀県の都市が６都市ランクインするという結果となりましたた。
このデータをみると本当に滋賀県って住みやすいんだなと思います！
その中でも「草津」はすばらしいですね！！
私も草津や守山、栗東に住みたーいという方は是非ラフィナータにお声掛け下さいませ！！
