まずは今日の京都新聞の記事をご覧ください
以前より弊社のブログでもお伝えしておりますが、ホテル建設増加のあおりをうけた京都市の
住宅着工件数の減少は目を引きます
中でも分譲マンションの46.7%減というのは大きな減少です。それだけマンションデベロッパーが
マンション建設用地の取得ができていないということです
上記の記事にも出ているように、以前なら分譲用地として売りに出されていた古い町屋などがいまはゲストハウスや店舗などに
転用されているとういのも新たな流れだと思います
滋賀県に関しては、大型マンションの供給数によって減少したようです
来年は逆に増加しそうな気配です
このような流れにより、京都市中心部で不動産をお探しの方が京都市中心部以外や滋賀県で不動産を探される流れはしばらく続きそうですね
草津市・大津市、栗東市、守山市で不動産の売却、購入、リフォーム・新築のご相談がございましたら是非是非ラフィナータにお声掛け下さいませ(^o^)
不動産売却に関しましては滋賀県のその他エリア・京都・大阪・神戸エリアの不動産も扱っております(^o^)
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