実例:以前購入した更地をどうするか?(草津市の土地売却のケース)


建築時期を逃した土地

いずれは、その草津市内の土地に新築を建てて住もうと思い土地を購入されていたN様。

ただ、お仕事の関係で新築を建てるタイミングを逃してしまい、結局新築を建てることはなく更地のままかなりの期間土地をお持ちになっておられました。

お子様がその土地に新築を建てられる可能性もあったため所有されていたというのもありましたが、お子様が仕事の関係で遠方に行かれて、その可能性が低くなりました。

自分が元気なうちに不動産を売却する

自分自身も歳をとってきており、元気なうちに売却をしておきたいとの思いもあり、また物件管理のわずらわしさ、固定資産税を払い続ける事の無駄を考えられ売却を決定されました。

N様の土地は立地もよく、建築条件無しの更地であったため、予想されていた価格よりも良い価格で売却が成立しました。


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