弊社のホームページでも何度かご紹介している
「住みよさランキング」に関する新聞記事が
ございましたのでご紹介しておきます
記事の内容としては、草津市が東洋経済の算出する
「住みよさランキング」で西日本1位に輝いたという内容です
「住みよさランキング」はさまざまな公的統計を基に「住みよさ」を
算出したランキングです
近畿111市のランキングでは滋賀県からベスト10に6市が入って
おります
これはいかに滋賀県が良好な住環境であるかを示すデータだと思います
お話を草津市に戻しますが、草津市は小売業販売額や大型小売店の店舗面積から算出した
「利便度」が全国4位。
京阪神の通勤圏という利便性から、一戸建てやマンションの建設が相次ぐ中、
住宅着工戸数や転入・転出人口比率などを基にした「快適度」も全国9位だった。
工場立地なども進み税収が安定しており、「富裕度」も76位だった。
東洋経済の記者は「交通の利便性、琵琶湖などの環境、手ごろな地価などを
背景に人口が増加しており、商業が活性化している」とし、
今後もしばらくランキング上位が続くのではないかと分析している。
「住みよさ」は市が毎年実施している市民意識調査からも現れている。
調査の「総合的に住みやすいまちである」という質問に対して
「そう思う」と「ややそう思う」の回答が計72.1%を占めた
確かに、自分自身生活をしていて、年々「住みよさ」を感じています
これからどこに住もうかとお考えの方にとって「草津市」は絶対おすすめです!
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