先日、弊社のホームページでもお伝えいたしました
琵琶湖大橋開通５０周年を記念した式典が
琵琶湖大橋で９月２８日に開催されました
式典には１４００人の方が参加し、風船を飛ばした後、
全長１．４キロの橋で一直線に並んで手をつなぎ
大津市、守山市の両岸を人の手で結んだ
南側の橋の南側一車線が通行止めとなり
参加者は琵琶湖を眺めたり、湖上を走る船に手をふったり
しながら楽しまれたようです
先日の記事でもお伝えしましたが、
琵琶湖大橋は「夢の懸け橋」と呼ばれ
大津市と守山市の交流や滋賀県の発展を遂げてきた
今後も大津市民や守山市民だけでなく滋賀県民に
とってなくてはならない橋であり、大切に維持管理され
これから５０年、１００年と使われていくでしょう
